発達障害だと片付けが苦手?
ADHDに特化した
部屋の片付けサービス

このような心当たりはありませんか?
-
目の前の物から、衝動的に片付けを始めてしまう。
-
「捨てる」「残す」「しまう」の手順を同時に考えられない。
-
暮らしの「生活動線」が想像もつかない。
-
片付けの計画や段取りは、考えるだけでも嫌になる。
-
片付けを始めると、なぜか余計に散らかる。
-
気が付くと、片付け以外のことをやっている。
-
収納スペースに、とにかく何でも押し込んでしまう。
-
何でこれがここにあるの?とよく言われる。
-
捨てることはできるのに、気付くと物が増えている。
-
小さい頃から片付けが極端に苦手だった。
ADHDには行動の多動性と脳内の多動性がある

-
ADHD(Attention Deficit Hyperactivity Disorder)
「集中力」「活動性」「衝動性」「多動性」などを自分自身でコントロールしにくい先天性の「注意欠如・多動性障害」のこと。ADHDは子供に多い特性ですが、年齢に応じて多動性は落ち着くことが多いようです。
しかしながら大人になって発症するケースもあり、「注意力の欠如」「集中力が保てない」などの支障が出てしまい社会に上手く順応できません。
とにかく行動に落ち着きがないので、他人から見てもADHDであると判断することは容易です。
ADD(Attention Deficit Disorder)
ADHDから多動性(Hyperactivity)を除いた先天性の注意欠如障害。なかなか行動に移せず、うっかりミスが極めて多いことから「不注意優勢型ADHD」と呼ばれています。
不注意優勢型ADHDですが過去にはADDと呼ばれて来ましたので、ADDという呼び名の方がしっくり来る人も多いかと思います。
不注意優勢型ADHDは行動的な多動ではなく「脳内の多動」であり、行動に多動性が見られないため、他人からは発達障害だと判断しづらいようです。
一見は普通であることから「グレーゾーン」としてみなされてしまうケースが多く、社会的に健常者と同じものを求められてしまい苦しい状況が続いてしまう傾向にあります。
ADHDだと、どうして片付けられないの?

-
ADHDの人が片付けられないのは、次の2点が大きく影響しているでしょう。
1.複数の内容を同時に考えることが苦手
- 全体のバランスを考えながら、使用目的を考えた分別を行うのは極めて難しい。
→ 目の前の「必要or不要」を判断することはできるが、全体のバランスまでは同時に考えられない。
- 片付けの段取りが想像できない。また一度集中すると、それ以外の要素に全く意識が向かない。
→ 片付けの時間配分ができないため、気がつくと何でもギリギリの時間に。結果として収納スペースに全て押し込む。
2.何でも衝動的に行動してしまう
- 不要な物は捨てているはずだが、それ以上に衝動買いが多く物が減らない。
→ 好き嫌いの差が激しく、好きな物を見ると衝動買いしてしまう。結果として捨てる以上に、物が増えて行く。
- 身近な物から無計画に片付け始めてしまい、最終的にどうしたら良いのか分からなくなる。
→ 片付けのゴールや道筋が見えておらず、前に進もうと頑張るが、完全に「片付け迷子」になっている。
片付けられない原因は人それぞれです。
発達障害もADHDだけではありませんし、「片付けられない人=全てADHD」ということにもなりません。
しかし「ADHDの人は、ほぼ全ての人が片付けが苦手である」と言えるのではないでしょうか?
ADHDでも片付けができる人もいますが、それは極少数のレアケース。
ADHDでは大多数の人が、部屋片付けに深刻な悩みを抱えています。
何度やっても片付けに失敗する場合、「その原因が何なのか?」を客観的に理解した上で、適切な対応をすることが克服の第一歩です。
- 全体のバランスを考えながら、使用目的を考えた分別を行うのは極めて難しい。
ADHDに特化した片付けサービスとは?

-
片付けられない.comでは「ADHDに特化した片付けサービス」を提供しています。
片付け迷子になることを抑制し、片付けのゴールまで導く「リード型」の片付けサービスです。
片付けができない原因がADHDである場合、その克服には「医療×福祉×片付け」の必要性を強く感じませんか?
お客様のADHD特性を正しく認識し、医療と福祉の側面から部屋片付けを見つめることで、ようやくレベルに応じた片付け方をリードできるのです。
“片付けドクター”と呼ばれる理由
「発達障害や精神疾患で極度に片付けができない人の改善方法」を論理的に追求しているので、代表の平良はお客様から”片付けドクター”と呼ばるようになりました。
医者ではないので具体的な医療行為はできませんが、「発達障害住環境サポーター」「発達障害コミュニケーション初級指導者」「上級心理カウンセラー」「うつ病アドバイザー」を活かして片付けをリードします。
- 整理収納アドバイザー1級
- 整理収納ベーシックコーチ
- 発達障害住環境サポーター
- 発達障害コミュニケーション初級指導者
- 上級心理カウンセラー
- うつ病アドバイザー
- 遺品整理士
- 事件現場特殊清掃士
平良は上記8つの資格全てを取得しており、ADHD特化の部屋片付けサービスは、基本的に平良のリードで対応させていただきます。
ADHDの人が目指すべきは、片付けない暮らし(収納技術を必要としない暮らし方)です。
どんなリードをしてくれるの?
- ADHDの人は色々な作業から脱線しがちなので、今やるべき事を見失わないよう、趣旨や大筋を明記した「片付け案内図」を作成します。
- 片付けドクターがお客様とマンツーマンで分別を行い、必要に応じて適切なアドバイスも行います。
- 全体的なバランスや段取りはスタッフが考えますので、お客様は分別の判断に集中できます。
- ADHDだと片付けが苦手という事実は変わりません。苦手なりの「ハードルを下げた暮らし方」をご提案します。
- 片付けない暮らし(収納技術を必要としない暮らし方)を目指し、お客様にはしばらくの間「あった所に戻すだけ」を徹底していただきます。
ADHDの人はとにかく衝動的ですので、人の話を最後まで聞けず、誰かが話している途中で自ら話してしまうという特徴があります。
この特徴が強い人は、周囲とのコミニュケーションが上手くありません。伝えたいことも、ちゃんと伝わりません。
それは片付けをサポートする側でも同様のことであり、プロの片付け業者ですら対応が難しいのが実情です。
片付けられない.comではこのような特徴も理解しており、ADHD特性を持つお客様にも慣れています。
「クライアントはADHDの人だらけ。」ADHDお客様としては、気兼ねなく相談しやすいのではないでしょうか?
「ADHD特化」というのは、まず「心の負担を軽くする」という面でも非常に重要なポイントになります。
片付けない暮らしって何だろう?

-
片付けない暮らしとは、「収納技術を必要としない暮らし方」です。
一般的な「片付け術の本」「片付けセミナー」は、ADHDの人にとって、もはや何の意味もありません。
ちょっとした収納方法でも再現化が難しく、まるで別次元のように感じてしまうことでしょう。
それにADHDの人は「時間に追われた行動」になりがちですよね?
常にバタバタとしている中で、探し物を見つけ出すだけで精一杯。
綺麗に収納などとは言ってられませんし、できるかも分からない片付け術を試している場合ではありません
探し物でゴチャゴチャした部屋は、疲れて帰宅して「収納スペースに全て突っ込むだけで精一杯の状態」である毎日。
片付けない暮らしとは、収納方法や片付け術を一切排除してしまい、「目視できる位置に必要な物がある」という暮らし方です。
つまり棚の上に並べて置いておいたり、大まかなジャンル分けをしてある箱の中に”ただ突っ込む”だけ。
「だいたい何処に何がある」だけを徹底し、「必要な時はこの箱を探してね」という極端にレベルの低い収納方法です。
おそらく幼児や低学年の片付け教育に求められるレベルですが、ADHDの人に大切なのは「すぐ見つけられること」であり「収納の機能性や美しさ」ではありません。
ADHDの人は物理的に片付けができませんから、片付け上手にはなれませんし、根本的な原因の改善は無理でしょう。
将来的な医学としてADHDが治療できるようになるまでは、片付けを含めてADHDと上手に付き合っていく必要があります。
所有物を「現在使っている物だけ」に厳選し、極めてシンプルな暮らしにすることが大前提です。
使っている物を目に見える形で収めておくことで、時間や気持ちにも余裕が生まれるという大きなメリットがあります。
部屋と心の変化は?
-
片付けられない.comに依頼すると、このような部屋と心の変化を期待できるでしょう。
-
気軽に人を呼べる部屋になります。
-
探し物をしても、すぐに見つかります。
-
ジャンル分けしてあるので、生活がスムーズになります。
-
作業後の片付けは、あった所に戻すだけです。
-
やればできる!という達成感を得られます。
-
時間と気持ちに余裕が生まれます。
ADHDの人の部屋片付けは、決して簡単な作業ではありません。
プロのリードも大切ですが、最後までやり遂げる決意も同じぐらい重要です。
ADHDの人にとって、部屋の片付けは精神論ではない
私たちは部屋の片付けを「最低限のしつけ」として育って来ました。
しかしながらADHDが原因の部屋片付けは、”しつけ”という単純なものではありません。
まず自分にあった暮らしを、客観的に見つめ直すこと。見つめ直せる環境であること。
それは見つめ直すチャンスと、それを導いてくれる人が必要ということです。
どうしても片付けられない!とお悩みの方。
片付けられない.comでは、まずADHDのお悩みと部屋の現状をしっかりと共有します。
そしてスタッフが部屋の片付けをリードし、同時にアドバイスも行います。
お客様に合った快適な暮らしを、私たちと一緒に見つけ出しませんか?
ご理解下さい
本サービスは軽~中度のADHDに対応したもので、重度のADHDには対応できない場合がございます。
また自閉症スペクトラム(アスペルガー症候群)には一切対応しておりません。
-

-
-
≪このコンテンツの筆者≫
筆者:平良 誠 (片付けられない.com 代表)
【筆者が取得している資格】
- 整理収納アドバイザー1級
- 整理収納ベーシックコーチ
- 上級心理カウンセラー
- うつ病アドバイザー
- 発達障害住環境サポーター
- 発達障害コミニュケーション初級指導者
- 遺品整理士
- 事件現場特殊清掃士





